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【日本製】ギンガムチェック ストレッチコットン ナイロン ポリウレタンブラック ホワイト【 生地 布 織物 手芸 手作り DIY インテリア 春/夏 スカート ワンピース ジャケット マスク 小物 】

Item Number 9

商品説明サイズ130cm巾 素材 コットン67%・ナイロン31%・ポリウレタン2%色 ブラック/ホワイト最適シーズン 春・夏販売単位50cm以上10cm単位販売価格は10cm単位のお値段となります。

おすすめ用途スカート・ジャケット・ワンピース・パンツに最適小物・インテリアにもOKメール便対応50cmまで対応可能尾州産地で生産された当社オリジナル生地です。

大きめの白黒のギンガムチェック生地。

細身のパンツももちろん素敵ですが、ガウチョやワイドのクロップドパンツに仕立てても面白いですよね。

チェックの大きさは、物差しと一緒の画像でご確認下さい。

ストレッチの効いた薄地の生地です。

スカートやパンツ、薄手のジャケット・ベストに最適です。

バッグ等の小物にも。

尚、こちらの商品は、一流アパレルブランド向けに生産した見本反です。

少量生産の為、一部キズ箇所がある場合があります。

その場合には、ご注文の数量に適正な長さをプラスしてお送り致しますので、ご理解の上、ご注文下さい。

10cm単位最低50cmからの販売です。

価格は、10cm単位のお値段表示です。

数量の欄には、1m50cmの場合は15と入力して下さい。

5よりも小さい数量を指定された場合は、50cmのご注文とさせて頂きますので、ご注意下さい。

機屋豆知識【当店チェックいろいろ】アーガイルチェック(Argyle、Argyll):一般的には、「ダイヤ柄」と呼ばれるひし形の連続したチェック模様です。

アーガイルは、スコットランド西部の地名で、この地に住む氏族が身につけた民族衣装に多く用いられた柄・模様であることからこの名前が付けられたとも言われていいます。

トラッドの定番柄ですね。

ギンガムチェック (Gingham):ギンガムとは、平織の綿布の一種です。

白に青、白に赤といった単純な組み合わせのものが多く、夏向きのシャツやジャケットなどによく使われます。

ギンガムという名の由来は、縦縞(たてじま)綿布の意味するマレー語の「genggang」から来ているという説とフランスのブルターニュの地方名「Guingamp」(ギャンガン)から来ている説があります。

グレンチェック(glen):数本の縞(しま)をグループにしたものをタテ・ヨコに走らせたチェック柄。

「グレン」の由来も、スコットランドのアーカートという地の谷間(グレン)で織られたところからついたという説とグレナカート家の柄という説の2説があります。

タータンチェック(tartan):スコットランドの伝統的なチェック柄。

元々はスコットランドの氏族が紋章代わりに用いていたもので、チェックが2重、3重になって複雑な模様を形成しているのが特徴です。

氏族(クラン)を象徴する装飾文様であるため、戦場では、敵と味方を見分けるという役割も果たしました。

本家も分家も同じ模様の日本の「家紋」とは異なり、タータンは分家も独自の柄を用いていました。

ハウンドトゥース(hound's tooth):ハウンドトゥースとは、hound's toothと表記し、「猟犬の歯」のこと。

犬の歯が並んでいるように見えることからこのように呼ばれています。

ややレトロな雰囲気のあるチェックです。

日本ではこの柄が鳥が飛ぶように見えることから「千鳥格子」と呼ばれています。

ガンクラブチェック(gun club):ガンクラブチェックとは、二色以上を使った格子の柄のことです。

ガンクラブチェックの名称の由来は、英国の狩猟クラブ(gun club)のメンバーが好んで着ていたことから付いたといわれています。

日本名では、こちらも勇ましく二重弁慶格子。

ブロックチェック(block):四角いタイルのような形を白と黒など2色の入れ替えで配列したチェックです。

日本では「市松模様」と呼ばれていますが、これは江戸時代の歌舞伎役者、初代・佐野川市松が白と紺の正方形を交互に配した袴を履き人気を博したことに由来しています。

Item Number 9

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Shop Name ショップ 尾州生地工房 SK-Labo
Price 商品価格 165円(税込み)

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